NLPカンフーパンダ
『カンフーパンダ』を先日、見てきました。
そのなかのセリフ。
Yesterday is histry.(過去は歴史)
Tomorrow is mistery.(未来は神秘)
But today is a gift.(そして、今日とは贈り物)
That's why it is called present.(だから、プレゼントなんだよ)
数年前に、フロリダでNLPトレーナーコースに言ったときに、このセリフを参加者から聞いたのを思い出しました。
これって、なにか有名なセリフなんですか?
見る人の氣もちを裏切らないベタベタでオーソドックスな内容で、安心して楽しめました。
これから見ようと思っている人もいると思いますので、あまりくわしく書きませんが、ちょこっとだけ書きます。ほとんど内容にはふれませんが、映画を見る前に知りたくないというかたは、ご注意を!
この映画から感じたテーマの1つは、「信頼」です。NLP風にいうとラポール。
カンフーをならったこともないパンダがちょっとした偶然が重なって、「ドラゴンウォリアー」に選ばれてしまいます。
カンフーの師匠は、パンダに稽古をつけなければいけないのですが、どう考えてもカンフーの才能があるようには思えなくて、パンダの稽古にかかわるのが億劫になります。
そして、どうしたらいいのかを師匠の師匠に相談をします。
ここで、師匠の師匠は信頼について話します。ここから展開は急転することになります。
まぁ、単純に、「信頼することがたいせつですよ」というのですが。
どれだけ信頼してもダメなものはダメ、ということもあるなぁ、とこの映画を見ながら思いました。
偶然を味方につけることがたいせつではないかと思いました。偶然が重なってパンダがドラゴンウォリアーに選ばれた、この偶然を味方につけること。自己啓発ふうにいうと、シンクロニシティを味方につけること。
これ以上、詳細を話すと、本が1さつ出来てしまうので、中略。
ちょっと、話が飛躍しますが。
究極的には、今目の前に与えられている現実と運命を受け入れて、信頼することが人生を楽しむ秘訣です。
パンダがドラゴンウォリアーに選ばれたことがどれだけ納得いかなくても、その現実を受け入れて信頼すること。
もっと俗にいうと、目の前のパンダをがらくたみたいに見たら、自分の明日もがらくた並みにしかならないということ。目の前のパンダを宝のように見たら、自分の明日も宝のようになるということ。
なにか感じるものがあったら、1つでも実践にうつしてみるというのはいかがでしょう。というわけで、いま、がらくた並みにあつかっている身近な人がいたら、その人のことこそ、宝物のように接してみるというのはどうでしょうか。
自分にとって都合のいい宝物ではなく、その人自身が光り輝いている宝物のように接してみることです。
反抗期の子どもも、倦怠期のパートナーも、がらくた並みのはげ上司も・・・宝物のように。
